履歴書 – 免許・資格欄の書き方ガイド

目次
履歴書の免許・資格欄のポイント
① 日付は和暦か西暦かに統一する
免許取得の日付は、提出する書類全体を通して和暦か西暦に統一しましょう。和暦の場合、昭和・平成・令和と元号が変わる場合にわかりにくいので、西暦を利用しましょう。
② 運転免許は一番最初に書く
運転免許とその他の資格の順番を混ぜて書かないようにしましょう。先に運転免許を書き、その後にそれ以外の免許・資格を時系列で書くのが主流の書き方です。
③ 最終行に「以上」と書く
全ての免許・資格の記載が終わったら、「以上」と書いて、書き漏らしがないことをアピールしましょう。丁寧な印象を与えられます。
④ 何も持っていない人の場合
何も持っていない場合は、「特になし」と記載しましょう。空欄の場合は、書き忘れと誤解されたり、詰めが甘い印象を与えてしまうからです。
履歴書の免許(運転免許)
運転免許を書く時は、略式名称ではなく、正式名称を記載しましょう。
| 略式名称 | 正式名称 |
|---|---|
| 普通免許 | 普通自動車免許 |
| 中型免許 | 中型自動車免許 |
| 準中型免許 | 準中型自動車免許 |
| 大型免許 | 大型自動車免許 |
| バイク免許 | 普通自動二輪車免許 |
| 大型バイク免許 | 大型自動二輪車免許 |
応募しようとしている職種で運転する機会が無い場合は、運転免許の記載は不要です。
履歴書の資格
資格は応募求人に関連したものを書く
複数の資格を持っている場合は、応募求人で利用できそうなものや、企業の業界に関連したものを優先的に書きましょう。関連ない資格は記載しても採用に影響がないので、書かないほうが簡潔な履歴書となってシンプルです。
一方、中小企業診断士のように難易度の高い資格や、AIや機械学習関連などの最新のスキルを学んで取った資格は、新しいことを学ぶ姿勢をアピールできるので、積極的に記載していきましょう。
応募求人に関連した資格取得に向けて勉強中の場合は、勉強中であることを記入すると好印象です。
資格名は、簿記2級のような略式名称ではなく、正式名称で書きましょう。
| 略称名称 | 正式名称 |
|---|---|
| 医療事務資格 | 医療事務管理士 合格 |
| 簿記 | 日商簿記検定○級 合格 |
| 介護士 | 介護福祉士試験 合格 |
| 宅建 | 宅地建物取引士試験 合格 |
| FP/ファイナンシャル・プランナー | ○級ファイナンシャル・プランニング技能士試験 合格 |
