職務経歴書の作成ガイド - 職種別テンプレート付き

転職を始めるにあたり、職務経歴書の作成は必須です。
企業の採用担当者は、まずあなたの職務経歴書を見て面接に進むかの判断をします。あなたのこれまでの経験やスキルを職務経歴書を通して担当者に伝えましょう。
50代・60代は同じポストを30代・40代と争っています。企業側からすると、採用に対して安くないコストを払っているので、長く働いてくれるであろう若い人材を雇用したいというのが本音です。それを上回るメリットを職務経歴書を通して伝えられるようにしましょう。
また職務経歴書を作ることで、あらためて自分の経験の棚卸しができるため、自分の強みを見つめ返すことができるでしょう。
魅力的な職務経歴書を作成するステップ
最初から職務経歴書を書き始めるのはNGです。
まずこれまで経験されてきた業務ごとに、得た経験・スキル、成果や実績、資格などを書き出しましょう。こんなこと経歴書に書かなくてもいいかな?と思わず、とにかく些細なことでも書き出して、できるだけ多くの経験を書いてみましょう。
書き出した項目を整理していきます。職務内容ごとにどのような経験をしたのかを網羅的にまとめましょう。
また、自分がどのような業務において成果を出しているのかを見つめなおし、強みや自己PRを組み立てます。特にやりがいや達成感を持った仕事を確認することで、面談での自分のアピールポイントを見つけることもできます。
この段階になって初めて、あなたの経験や自分の強み・アピールポイントを職務経歴書に書き出します。
職務経歴書は相手に自分の魅力が伝わるかということを考えながら書きます。最初にあなたの職務経歴書は人事ですので、業務に明るくない人が読んでも理解できるように書いてください。
職務経歴書の基本
- PDFかWordで作成しましょう
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PowerPointやCanvaなどのプレゼンテーション、デザインツールで作成した場合はPDFで提出しましょう。Wordは互換性の問題があり表示が崩れてしまうので、基本的には機種依存のないPDFで出力することをお勧めします
- A4で多くて3枚まで
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50代・60代のシニアになると、経験社数が多いなどして分量が多くなってしまいます。一方多すぎても冗長な内容になり自分の魅力がどこにあるのかがぼやけてしまいます。短い時間の中であなたの魅力を伝えるためにも、要約した内容を記載しましょう
- 文字サイズは10~11pt、フォントは「MS明朝」「MSゴシック」で
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フォントはビジネス文書にふさわしいものを選択します。タイトルやカテゴリに関しては太字や見出しを使うなどで区切りがわかるようにしてください。
職種別 職務経歴書のテンプレート
職種別の職務経歴書テンプレートを準備しました。ご自身の職務経歴を作るベースとしてご活用ください。
